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部位治療

膝(ひざ)の治療

 

待合室

膝って?
膝には、平地を歩いているときでも体重の約2~3倍、走っているときには約6倍、階段の昇降では3~4倍の荷重がかかるそうです。このように膝関節には、大きな衝撃が加わるために、障害が発生しやすい関節の一つです
変形性膝関節症
加齢が原因であることも多く(老人性関節症)、関節の軟骨が磨り減り、骨が変形し痛みを生じる病気で、肥満、けがなどにより、年齢よりも早く起こることもあります
症状は?
●歩行痛
●階段昇降痛
●歩くときのぐらつき(動揺)
●変形による屈伸制限
●痛みによる屈伸制限
●ときに炎症による水腫(水が溜まる)
対処法はコレ
対処法
●太もも(とくに前側)の筋力アップ
●適度な関節の運動
●長時間正座しない
●食事やサプリメント、日光浴などによる骨粗しょう症の予防
●クッション性の良いクツを履く
●運動時や長期・長時間の旅行・移動の際にはサポーターや予防テーピングを使う
膝関節内側および外側靭帯損傷
膝の関節は、前後方向の屈伸運動と比較的少ない回旋運動の動きしかない関節です。しかも、大きな動きは前後に曲げ伸ばしをするくらいで、ねじれの動きは少なく、内外(左右)の動きはほとんどありません。ある意味、手の指と同じように考えてもらってもいいかと思います。つまり前後の曲げ伸ばしは出来るけど横には曲がらないという部分です。これは膝の関節(指も同様に)の内側と外側に強い靭帯(内・外側副靭帯)があって、その靭帯によって内外に動かないよう(ぐらつかないよう)補強されているからです。前後にあれだけ動く膝関節を内外に動かないようにするくらいですから、かなりの強度があります。しかし、体重などと一緒に強いねじれの力がかかったりすると、いくら強い靭帯でも伸ばされてしまいます。例えば柔道に「体落とし」という技がありますが、これは背負い投げより少し低い位置から相手の足(例えば右足)を自分の右のふくらはぎ辺りに引っ掛けるようにして投げる技ですが、この時に相手の膝が投げる側の膝に乗っかってしまうことがあり、その際に内側の靭帯に相手の体重がかるため、靭帯が伸ばされたり、切れることもあります。また、バスケットなどでターンの際に、つま先が外側に向いたまま膝を内側に向ける動きをしたときなどに痛めることも多いかと思います
原因は?
アクシデントですから、特別な対処法はありません
対処法はコレ
対処法
普段の練習から、膝とつま先を連動させる動きやベタ足にならないような習慣を身に付けることで、ある程度のケガの回避はできるかと思います
●かかとを地面(床)に着けた状態、つまりベタ足のままカラダを捻らない
●ターンでは、かかとを挙げて、つま先を軸に膝とつま先を同時に進行方向に向ける練習をする
前(後)十字靭帯損傷
膝関節には下腿部(すねの骨側)が大腿部(太もも)に対して前後に動きすぎないように前後それぞれに「前十字靭帯」(ACL=下腿が前へ動かないようにしている)、「後十字靭帯」(PCL=下腿が後へ動かないようにしている)という強固な靭帯があります。後十字靭帯よりも前十字靭帯は弱いため、前十字靭帯の損傷が多いと言われます
原因は?
ACLでは膝に外反ストレス(外に向かって反る)が加わるのと同時に下腿の内旋と前方移動が加わった際に損傷することが多いと言われています
●ジャンプまたは着地のとき
●バスケットやラグビーなどのスポーツでの急なターン
●階段から落ちた
●交通事故など
PCLでは下腿に対して大腿が前へ動く、または下腿が後ろへ動くことを強制されたときに起こります
●交通事故の際にダッシュボードで膝を強打した
●階段から膝をついて落ちた
●自転車で転倒した
●バスケやバレーボールの着地で崩れた
●ラグビーでタックルを受けたなど
半月板損傷(はんげつばんそんしょう)
半月板とは、膝関節内にある半月状の弾力性に富んだ線維状軟骨で、内側半月板と外側半月板に分かれ、実際には内側は三日月の様な形のC型で、外側はO型の形をしています。機能的には関節の適合性を良くして安定性と高め、衝撃を吸収・分散させるクッション作用を備えています。この半月板に大きな衝撃や必要以上のねじれが加わると損傷を起こし、場合によっては割れるような亀裂やねじ切れるような亀裂が生じることも少なくなく、これらを半月版損傷といいます。内側半月板損傷はスポーツによって起こることが多く、外側半月板損傷は円板状半月板(生まれつき半月板が大きい)などがある場合に起こることが多いと言われています
原因は?
膝関節に強いひねりが加わると水平方向のストレスが加わり、そのストレスによって半月板が部分もしくは全体的に損傷を受けます。また、関節の疲労や老化などにより半月板の弾力性が落ちていると起こりやすくなります。
●バスケやバレーボールで、ジャンプをした際、着地時に膝が曲がりながらひねりが加わった
●バスケやバレーボールで、ジャンプをした際、膝が外に反った形で曲がりながらひねりが加わった
●床などで、片足に体重が乗った状態で滑った
●横から膝にタックルを受けた
●平泳ぎで、膝に繰り返しのひねりの力が加わった
●ランニングなどをやり過ぎて徐々に半月板が摩耗して損傷した
症状は?
半月板が断裂しても、小さな傷であれば症状が無かったり、痛みのみで特徴的な症状がないことも少なくありませんが、断裂が大きくなるといろいろな障害が起こります
●動かすと痛い(歩行・屈伸など)
●膝のなかでクリッという音がする(クリック)
●膝が伸びなくなった(ロッキング)
●関節に水がたまる(血がたまっていることもあります)
予防法&対処法はコレ
予防法&対処法
靭帯損傷同様、普段の練習から、膝とつま先を連動させる動きやベタ足にならないような習慣を身に付けることで、ある程度のケガの回避はできるかと思います
●かかとを地面(床)に着けた状態、つまりベタ足のままカラダを捻らない
●ターンでは、かかとを挙げて、つま先を軸に膝とつま先を同時に進行方向に向ける練習をする
●関節に疲労を溜めこまない(ストレッチやマッサージなどのケア)
●膝に負担をかかる運動ばかりをやり続けない
●同じ運動を続けず、上半身・下半身といろいろな動きのトレーニングをバランスよく組み入れる

 

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