ツラい痛みや気になることはガマンせず、

部位治療

大腿部(太もも)の治療

大腿部肉離れ
 大腿部の肉離れは太ももの前側(大腿四頭筋)と後ろ側(大腿二頭筋)に起こることが多く、ダッシュや跳躍など、筋肉部に急激な力がかかったときに起こりやすいようです

原因は?

●もともと持っている筋力に比べ大きい力が瞬間的にかかり、筋肉が強く収縮することでダメージを受けます
●オーバートレーニングなどによる疲労の蓄積
●ウォーミングアップ不足
●ストレッチ不足
●テスト休みなどや故障明けなどのブランク明けでの急激なトレーニング
●スポーツなどで汗をかいた後、発汗によって筋肉の熱が奪われ、筋肉が急激に冷えてしまった状態で休息し、
 そのままアップせずに運動を再開したなど
●シューズを新しくした(馴染むまで硬い)

 予防法はコレ

●ウォーミングアップ、ストレッチなどの徹底
●クールダウンの徹底による疲労の蓄積予防
●入浴
●シューズのクッション性の向上
●陸上競技などであればロード用、トラック用(ラバー対策など)など、TPOに合わせたシューズの選択
●ストレッチなどの際に感じる「痛み」や「張り」などのサインを見逃さない

対処法はコレ

●軽い肉離れであればゆっくりとした軽いストレッチ
●受傷直後のアイシング、冷シップ
●テーピング、バンテージなどによる筋肉部の保護、固定
●断裂の可能性もあるので、医療機関への早期受診

 腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)
 一般にはあまり聞きなれないコトバですが、腸脛靭帯は、腸骨稜(骨盤の上側にある両サイドに触れる骨のライン)から膝の外側を通り脛骨外側顆(けいこつがいそくか=すねの骨のひざ側の部分)に付く大腿筋膜の補強線維の束です。腸脛靭帯炎はランニングなど、ひざの屈伸運動の繰り返しによって起こる疾患の1つで、マラソンなどの長距離ランナーに多いことで「ランナー膝」とも呼ばれています。ランニングなどで膝を曲げる(20度~30度くらい)時に、膝関節の外側の骨(大腿外側上顆部=太ももの骨の膝寄り外側部分)とこすれることで、炎症がおこります。膝関節の外側の骨は人によって大きさ(出っぱり方)が違うので、全ての人が腸脛靭帯炎になるとは限りません。初期はランニングなどの原因動作の後に痛みが発生しますが、休むと治まります。しかし、ランニングなどを続けていると徐々に痛みは増強して、簡単には治まらなくなってきます。これまでの経験では、陸上の短距離、特に200M以上の選手、つまりトラックのカーブを回ることが多い種目や、中学生や高校生で見られるのは駅伝大会や耐寒マラソンなどの練習で、普段走りなれていない子や、クラブ活動でも走っている子が余分に走りすぎて起こることもあります。また、他の競技ではバスケット選手にも多く、合宿などでダッシュトレーニングが増えたり、特に雨の日などで学校内の階段ダッシュなどを繰り返すとよく起こるようです

原因は?

オーバーユースオーバートレーニングなどによる疲労の蓄積
●ウォーミングアップ不足
●ストレッチ不足
●テスト休みなどや故障明けなどのブランク明けでの急激なトレーニング
●ロードなど硬い路面や、上り坂・下り坂でのトレーニング
●クッション性の悪いシューズ
●長期間使ってクッション性の落ちたインソール(中敷き)を使い続けていた
●O脚やX脚など、下肢のアライメントの異常

症状は?

●腸脛靱帯部の過緊張、圧痛(押さえた痛み)
●腸脛靱帯の走行に沿って痛みの放散
大腿骨外側顆周辺の圧痛

対処法はコレ

チェック法
●大腿外側上顆部の圧痛
グラスピングテスト:ひざを90度に曲げ、腸脛靭帯を外側上顆部で押さえながら膝を伸展させると痛がる

対処法
●休ませる(これが一番)
●ウォーミングアップ、ストレッチなどの徹底
●クールダウンの徹底による疲労の蓄積予防
●シューズのクッション性の向上
●陸上競技などであればロード用、トラック用(ラバー対策など)など、TPOに合わせたシューズの選択
●普段と反対周りでトラックを走る

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